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【ペットを売ることを辞めたペットショップ。】殺処分待ちの犬の「里親探し」を始める

岡山県のあるペットショップが、その画期的な取り組みで注目を集めています。そのペットショップとは「シュシュ岡山店」。2006年に開店したこのお店は、普通のペットショップと同様、犬といったペットの販売していました。しかし、2015年4月にペットショップなのにも関わらず、ペットの販売を辞めてしまったのです。

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facebook/chou chou

その理由とは、動物の殺処分です。事業責任者の沢木崇さんは「多くの動物が毎日殺処分されているのに、新たなペットを販売していてよいのか」と悩んだ末、ペットの販売を辞める決意をしたのです。

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ペットの販売の代わりに始めたことが、「里親探し」です。
NPO法人と連携し、岡山県動物愛護センターや、岡山・倉敷両市の保健所の犬を引き取り、店頭で展示。無償で飼い主を探すという取り組みを行っているのです。

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店頭で気に入った希望者がいたら、お店のスタッフがその希望者の家まで行って、飼育環境をチェック。1週間の試し飼いで問題がなかったら、正式に引き渡すという徹底っぷりです。これなら、引き渡された犬もきっとハッピーに過ごすことが出来ますね。

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これまで11匹の犬が引き渡されたとのこと。飼育コストを店が負担するため、デメリットが多いように一見思えますが、この事業が注目を集め、店頭やオンラインでのフードやグッズなどの関連商品の売り上げが伸びているそう。
また従業員がやりがいを感じるなど、メリットの方が大きいそうです。

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